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納棺師という一見地味で触れがたいイメージの職業をテーマにしながらもユーモアを絶妙に散りばめて愛すること生きるということを紡ぎだし、日本映画念願の米国アカデミー賞(外国語映画賞)を受賞(2009年)。世界中を感動の渦に巻き込み、まさに2008年の社会現象となった映画「おくりびと」待望の舞台化!
中村勘太郎 田中麗奈 真野響子 柄本明が映画の焼き直しではなく、あのストーリーのその後を描く、夫婦を取り巻く新たな物語を!!
この作品の持つ、夫婦の愛、わが子への無償の愛、家族への想い、友情や仕事への矜持などの普遍的なテーマは、ジャンルを超え観る者に笑いと涙、そして大きな感動を必ず与えてくれることでしょう! |
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