つながる音楽劇「麦ふみクーツェ」~everything is symphony!!~

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キャスト

渡部豪太(わたべ ごうた)

渡部豪太 (わたべ ごうた)

幼少時より芸能活動を始め、ドラマ、映画、舞台と多方面で活躍中。

【舞台】
「夜は短し歩けよ乙女」、「余命1ヶ月の花嫁」、「ピンクスパイダー」、「コーパス・クリスティ 聖骸」、「愛の唄を歌おう」、「ユーミン×帝劇 Yuming sings...『あなたがいたから私がいた』」他。
【ドラマ】
「プロポーズ大作戦」、「猿ロック」、「ATARU」、「平清盛」、「二丁目のホームズ」、「クロコーチ」、「チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮」、「変身」、「そこをなんとか2」他。
【映画】
「桜田門外ノ変」、「ハードロマンチッカー」、「極道の妻たち Neo」他。
皆本麻帆 (みなもと まほ)

皆本麻帆 (みなもと まほ)

小さい時から踊りや演じることが大好きで、5歳の時からミュージカルスタジオに通う。「Annie」のモリー役で初舞台、2001年にはアニーを務めた。高校生になって東宝ミュージカルに出演。以降、ミュージカルを中心に、女優やモデル、リポーターとしても活躍中。

【舞台】
「Annie」、「ロッキー・ホラー・ショー」、「メリリー・ウィー・ロール・アロング」、「冒険者たち」、「K.ファウスト」、「八十五歳の女の子」、「イーストウィックの魔女たち」、「王様と私」、「オズの魔法使い」、「キレイ」。
【テレビ】
「BSブランチ」
朴璐美 (ぱく ろみ)

朴璐美 (ぱく ろみ)

演劇集団円所属。舞台のみならず、声優としても活躍しており、2004年に東京国際アニメフェア声優賞、2007年には第一回声優アワード主演女優賞を受賞。

【舞台】
「33の変奏曲」、「夏の方舟」、「レインマン」、「錬金術師」、「9days Queen ~九日間の女王~」他。
【アニメ】
「∀ガンダム」、「鋼の錬金術師」、「NANA」、「BLEACH」、「トリコ」、「進撃の巨人」、「アドベンチャータイム」、「ペルソナ4」、「GARO」他多数。
植本潤 (うえもと じゅん)

植本潤 (うえもと じゅん)

岩手県出身。1989年より劇団花組芝居に参加、女形を多くつとめる。古典、ストレートプレイ、ミュージカルなど様々な舞台で老若男女・和洋を問わない幅広い役柄を演じている。

【舞台】
「真田十勇士」「屋根の上のヴァイオリン弾き」「家康と按針」など。
【テレビ】
土曜ワイド劇場「100の資格を持つ女」シリーズ、NHK木曜時代劇「ぼんくら」他。
木戸邑弥 (きど ゆうや)

木戸邑弥 (きど ゆうや)

ミュージカル「テニスの王子様」で初舞台を踏む。

【舞台】
「押忍!ふんどし部」、「続!!押忍!ふんどし部」、「ROCK MUSICAL BLEACH」、「有毒少年」、舞台「タンブリング」vol.3
【テレビ】
「チョコミミ」、「ごくせん」、「○○妻」、「押忍!!ふんどし部!シーズン2~南海怒涛篇~」レギュラー他。
小松利昌 (こまつ としまさ)

小松利昌 (こまつ としまさ)

1999年、劇団☆世界一団(現・sunday)入団。

【テレビ】
「SMOKING GUN」、「HERO」、「新ナニワ金融道」他。
【映画】
チーム・バチスタFINAL「ケルベロスの肖像」、「白ゆき姫殺人事件」、 「予告犯」。
【舞台】
「PRESS~プレス~」他。
田中利花 (たなか りか)

田中利花 (たなか りか)

1980年『ヘアー』(ディオンヌ役)で舞台活動をスタート。ストレートプレイからミュージカルまで幅広く活動中。

【舞台】
「レ・ミゼラブル」、「CHICAGO」、「三文オペラ」、「ブロードウェイから45秒」他。
【映画】
「男はつらいよ」他。
松尾貴史 (まつお たかし)

松尾貴史 (まつお たかし)

テレビ・ラジオはもとより、映画・舞台、イベント、エッセイ、イラスト、“折り顔”にいたるまで幅広く活躍。劇団リリパット・アーミーでの数々の舞台、演出家G2とのAGAPE storeの公演からミュージカル「マイ・フェア・レディ」の出演まで。落語の造詣も深い。

尾藤イサオ (びとう いさお)

尾藤イサオ (びとう いさお)

1963年「マックザナイフ」で東芝レコードからデビュー。1969年には代表作のひとつ、アニメ「あしたのジョー」の主題歌を歌う。歌手としてだけでなく、舞台やドラマ、映画などで俳優としても活躍中。

【テレビ】
「薔薇のない花屋」「軍師官兵衛」他。
【映画】
「天地明察」他。
【舞台】
「スライス・オブ・サタデー・ナイト」、「サウンド・オブ・ミュージック」、「空中ブランコ」他。
熊谷和徳 (くまがい かずのり)

熊谷和徳 (くまがい かずのり)

15歳でタップをはじめ19歳で渡米。その後NYの地下鉄、ストリートからJAZZCLUBまで独自の活動を広げ、NYタップフェスに9年連続出演。NYタイムス等にも度々取り上げられ、VILLAGE VOICE紙では『日本のグレゴリーハインズ』と評された。06年、米ダンスマガジンにおいて『世界で観るべきダンサー25人』のうちの一人に選ばれる。2012年、文化庁の助成を受けニューヨークに拠点を移し、アメリカを中心にアジア、ヨーロッパでの活動をはじめ、活動の場を世界中に広げている。2014年にはニューヨークで毎年開催されるNATIONAL TAP DANCE DAYにおいてFlo-Bert Life Achievement(生涯の功績を讃える)賞を日本人として初めて受賞 。

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